アトモフ株式会社が展開する窓型スマートディスプレイ「Atmoph Window 2 | Star Wars」の疑似体験ができるVRページがローンチされました。同時に、モデル限定で搭載される窓枠デコレーションのミレニアム・ファルコンデザインも解禁しています。
現在搭載されている風景は、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の時代背景をもとに、その世界観などを忠実に再現するため、宇宙船のディティールやライティング、飛び方、サウンドにこだわって制作されたものです。惑星「ナジェダ」の衛星である「ジェダ」と離れて向き合う「デス・スター」や飛び交う帝国軍の宇宙船を「スター・デストロイヤー」の窓からの視点で見ることができます。
このたび公開されたVRページでは、VRゴーグルを用いることでまるで「スター・デストロイヤー」に搭乗し、窓からギャラクシーを眺めている気分に浸れるようです。また、同時に解禁となった窓枠デザインは、「ミレニアム・ファルコン」の操縦席から見えるフロントデコレーションを搭載し、ハン・ソロになった気分を味わうことができるといいます。
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