ソニーに続き、アップルも注力している話題の空間オーディオ対応モデルをはじめ、様々な新製品が登場するBluetoothスピーカー。鑑賞スタイル別に選べる、3つのタイプがおすすめ!
オープン価格(実勢価格約3万6300円)
スピーカー1台で部屋を音楽で満たす新開発の全方位スピーカーシステムを搭載したハイレゾ音源対応モデル。ソニーが提案する音楽体験「360 Reality Audio (サンロクマル・リアリティオーディオ)」の認定品だ。最大出力:非公表/サイズ:約W146×H247×D155mm/重さ:約2500g
スマホだけでなく本体上部ボタンの操作にも対応。曲送りや一時停止などの各種操作を行なえる。
[ココがごほうび!!]スピーカー上部のオムニディフューザーとビームトゥイーターで音を部屋中に拡散。側面のパッシブラジエーターによる豊かな低音も心地いい。
オープン価格(実勢価格約1万3000円)
オーディオブランドのMERIDIANが監修を担当。澄み切った高音から豊かで深みのある低音まで、高品質なサウンドを満喫できる。内蔵バッテリーで約18時間使用可能だ。最大出力:約20W/サイズ:約W201×H79×D79mm/重さ:約620g
両側面のLEDがビートやリズムに合わせて光る「Multi Color Lighting」を搭載。インテリアにもピッタリだ。
[ココがごほうび!!]2つのパッシブラジエーターが空気圧を利用して音声を出力。限られたスペースでも迫力満点の心地いい低音サウンドに浸れる。
カテゴリー
関連記事
ホット記事