【#コンパス攻略】レムの立ち回りかたとおすすめ理想デッキ

レム【アタッカー】

自分の残りライフが少ないほど攻撃力が上がるので、倒されない立ち回りが肝心です。 ヒーローアクションは、ヒットした相手をダウンさせる事が可能です。 ヒーロースキル発動中は、自分で操作が出来なくなります。使うタイミングは見極めましょう。

レムのおすすめ理想デッキ

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以下、URカードを持っていない場合は近しい効果で代用しよう。

レムにおすすめのコラボカードを紹介する。基本的に周囲が優秀なためそれらのコラボカードと置き換える事を検討する。

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低レアリティデッキ

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レムの特徴

『Re:ゼロから始める異世界生活』とのコラボヒーローとして、『#コンパス』に参戦する原作ヒロインのひとり。

見た目の可愛らしさとは裏腹に、非常に攻撃的かつ強力なアタッカーとなっており、環境の中心となるであろうポテンシャルを秘めている。

アビリティ“レムは英雄の介添え人！”は、自身の残りHPに応じて攻撃力が上がるというもの。1ダメージでも受けると発動するほか、相手は強烈なカウンターを警戒して近づきづらくなる。

通常攻撃で殴り合う際のダメージレースで優位に立ちやすく、相手にダメージ計算ミスを誘いやすいという利点もある。

ヒーローアクション“鉄球叩きつけ”は、前方にとびかかり小範囲を鉄球で攻撃するというもの。また、ヒットした相手をダウンさせる効果も付いている。

距離がやや長く、ポータル間の移動手段としても使いやすい。上手くダウンを取れればそのままキルに繋がるので、積極的に狙っていきたい。

ただしダメージカットカードでダウンを回避されると反撃するのに十分な程度に隙があるので敵の近くに着地するばあいは注意しよう。

ヒーロースキル“レムは鬼がかってます！”は、鬼化して敵に自動で攻撃するというもの。

ヒーロースキル発動中の双挽乃保が、ガードを無視して暴れるイメージだ。効果時間はやや短めだが、妨害されない限りほぼ確実に相手をキルできるため、非常に強力な能力だと言える。

【近】と【周】カードの発動が非常に早く、とくに【周】はグスタフに近い速度で発動できるため相性がいい。

攻撃力1.4倍は全ヒーローの中でも3番目の高さを誇り、アビリティによって攻撃力がさらに上がるため、キルを取る役割をこなしやすい。

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レムの立ち回り

スタート地点からヒーローアクションで飛出し、Bポータルの獲得かCポータルの攻防or援護に向かおう。味方にスキルゲージを多く必要とするルチアーノ、マリア、ディズィー、エミリアがいる場合は、Bポータルの拡張を任せよう。

Cポータルが相手に取られているようならBポータルでAポータルの味方を待ち、味方といっしょにスキルゲージを溜めるのも選択肢のひとつ。

レムのHSは対抗できる手段がない敵の場合非常に強力なので可能であれば溜めきってしまいたい。

レムの得意な周囲攻撃やHAは複数敵を巻き込みやすいので乱戦で狙っていくのは有効。ただしどちらも終了後の隙がそれなりに大きい。使用する際は必中を心掛けよう。

状況によっては中盤で一気にHSを使用して4－1を狙うのもレムの選択肢の1つだろう。

勝負どころでヒーロースキルを発動しよう。相手がスキルゲージを溜められていない場合かなり戦いやすくなるので、中盤までの頑張りも響いてくる。

耐久面にやや不安があり、複数から狙われて倒されないよう立ち回りたい。HPが残りギリギリでも、アビリティによる一発逆転の可能性があるため、最後まで諦めずに戦おう。

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レムのイラスト＆コスチューム

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